Voiceママの声
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30代3児のママ
子どもがまだ1歳だった東日本大震災当時、津波被害は免れたものの近所のお店はほとんど閉店。
久しぶりに開店しても徹夜組が出る大行列!幼児を抱えて何時間も並べるわけもなく自宅にある食料でしのぎました。
あの時、もっと食材のストックがあれば良かったと今でも思うので、今は出来る限りの範囲でストック食材を増やしています。
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30代1児のママ
小学校で年に1度もらってくる非常食を食べてみたら、本当に口に合いませんでした。
いつものスーパーで揃えられるものなら気軽に試すこともできるし、日常的にも使うことができて、備蓄が特別なことではなくなってきました。
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40代2児のママ
一人が体調を崩して外出できない日が何日も続いた時、ストック食品があるのでご飯もお弁当も無事に用意できて安心しました。
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30代2児のママ
毎日やんちゃに動きまわる子供たちの面倒で疲れ切って、つい自分の食事がおろそかに。
小分けパックのストック食材を使うことで一人分を作ることが楽になりました。
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30代3児のママ
アレルギー持ちの子どもがいるので、いざという時のために多めにストックしています。
好き嫌いも含めて、家族に合ったストックが大事だなと思います。
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20代1児のママ
ママになって、こんなにも予定通りに動けなくなるとは、想像以上でした。
普段は離乳食を作っていますが、これなら食べてくれるというレトルト離乳食を見つけたので、いざという時のためにストックしています。自分が疲れてヘロヘロの時にも助かります。
「いざという時」はわりとあるものですね・・・。
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50代3児のママ
災害で近所のスーパーが1週間以上閉店してしまったことがあり、本当に困りました。
親戚が食品を届けてくれたので助かりましたが、道路が寸断されて宅急便も届かなくなったらと思うと、不安ですよね。
備蓄が大切だなと改めて感じています。