DSAとは
デイリーストックアクションについて
デイリーストックアクション(DSA)は、家庭での食料備蓄を推進する活動です。
DSAは発足当初から「在宅避難」に着目し、日常の生活環境に合った最適な食料備蓄のあり方を研究してきました。
長期間・不特定多数を想定した大量保管を行う施設とは異なり、自宅での備えには自宅ならではの考え方が必要です。
長引く可能性のある在宅避難を少しでも安心して過ごせるよう、DSAでは「常備常食」という考え方を提唱しています。
お気に入りの常温保存食品を見つけて 「食べて・買い足して・回す」 スパンの短いローリングストックは、日常に取り入れやすい備え方です。


続く秘訣は、食べたくなる好きな食品を見つけて、日常のお助け食品としても使うこと。
レトルト食品は手抜き?
そんなことはありません。災害大国においてストック食品を
スマートに取り入れることは、自分と家族を守る大切な生活術。
アレルギー体質・乳幼児など、家族に合った食が必要です。
日常に起こるバタバタシーンでも活用し、食べ方や好みを確認しておきましょう。
本当の「在宅避難」になってから気づいても遅いのです。
在宅避難組の耐えられる力が大切な理由
食料備蓄は自分たちの空腹を満たすだけではありません。大災害が起こった時、深刻な現場での救助活動やインフラの整備、避難所に行かざるを得なかった方々への支援活動が急務です。
それらの活動を集中させるためにも、在宅避難できている各家庭の「待っていられる力」「耐えていられる力」は、地域の底力となるのです。


広げる・広がる「常備常食」
家庭は実践するアクションを、
企業や自治体は共に広めるアクションを。
日常の食品が、在宅避難時の食になり、
地域の底力にもつながります。
常備常食を当たり前に。
一緒に活動していきませんか。企業研修・イベント開催・チラシ・ポスター・自社リーフレット作成など、さまざまな形でDSAを取り入れた活動をご提案致します。
よくあるご質問
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Q
レトルトカレーなどだけでなく、調理が必要な食材もすすめる理由はなんですか?
在宅避難対策としての食料備蓄は、「自宅で食べること」が前提です。一時的に電気ガス水道の制限があるとしても、多少の調理ができる状況を想定しているからです。 -
Q
冷凍食品のストックではダメでしょうか?
日常使いの観点では、もちろん冷凍食品も役に立ちます。ただしDSAでは、「日常のストックが、非常時の備えにもなる」ことを重視し、常温で保存ができる食品を特に勧めています。大規模停電により冷凍食品が解けてしまったケースもありました。 -
Q
常温保存食品は、味が濃いイメージがあり子どもには不安です。
冷凍・冷蔵食品と同様に、味つけの濃さは商品によって大きく異なります。濃さだけでなく味が好みかどうかを知っておくためにも、日常で試してみてください。 -
Q
常温保存食品は、保存料が多いのでしょうか?
真空保存や殺菌技術の進歩により、保存料を使わずに常温保存できる食品が増えています。「常温だから」「冷凍だから」と決めつけず、心配な場合にはご自身が安心できるように 原材料表示を見てお選びください。 -
Q
どのくらいの量を備蓄すればよいのでしょうか?
まずは、「1週間ほど、買い物に行かなくても回せる量」を目安に考えてみてください。一度に完璧を目指す必要はありません。 日常で食べながら、少しずつ整えていきましょう。東京都HPの「東京備蓄ナビ」では、家族の人数・年齢を入力することで目安量がわかります。 -
Q
避難リュックの食料はどうしますか?
津波警報などにより緊急で逃げる場合、手荷物は持たずに行動します。しかし、川の氾濫の危険性がある地域であったり、避難リュックの準備をしておく方が安心な場合には、どこで食べる可能性があるかを考えて、開封したらすぐに食べられるものを入れておきましょう。これは頻繁に出し入れしないので、いわゆる長期保存の非常食をおすすめします。 -
Q
食べ物以外には何を備えたらいいでしょうか?
「オススメのストック食品」のページに食料以外で備えておきたいものを記載しているのでそちらをお読みください。食関連で言うと、カセットコンロ・ガス缶・ゴミ袋・非常用トイレなども欠かせません。






